【TM680自作キーボード】レビュー!ガジェット好き必見!
こんにちは。ガジェットに興味をもち始めたしげです。
つい最近、TM680のキーボードキットを使いながらオリジナルのキーボードを作成してみました。
そこで今回は、僕が自作キーボードを作る際に使用した「TM680のキーボードキット」のレビューをしつつ、自作キーボードの作成方法も紹介していきます。
これからキーボードを自作したいと思っている方の参考にしていただけたら嬉しいです。
TM680キーボードを作ろう
土台となるTM680
「ホットスワップ」に対応して「はんだごて」を使う作業がないので初心者の方でも簡単です。
コンパクトな68キーレイアウトです。
このキーボードの特徴は、右上にダイアルが対いていて音量調節ができます。
組み立てはキースイッチキーとキーキャップをはめ込むだけなので初心者の方でも簡単です。
キーボードにRGBライトが付いていて側面、そして背面も光ります。
PCとの接続方法は、type‐cケーブルのみ
今回、自分が購入したモデルは有線接続のみですが他のモデルにはBluetooth接続が使えるのもあります。
キースイッチakko Jelly Blue
今回購入したのはakko 「Jelly Blue軸」です。
かなり押し心地があるキースイッチで赤軸などと、比べると重たく音もカチカチなります。
少し重たいのが好きな方におすすめです。
「重工業」キーキャップ
クリーム色と灰色の色合いが好きで購入しました。
表面は微妙にザラザラとしたマットな仕上がりでとても好みです。
自作キーボードの完成
さて、組み立てをしたいと思います。
組み立ては簡単でキーボードにキースイッチをハメるだけです
その次にキーキャップをハメます。
そして完成しました。
電源を入れたいと思います。
RGBライトのバリエーションは16種類あります。
英語配列なのでファンクションキーが無いので慣れが必要です。
自作キーボードまとめ
今回、初めて自作キーボードを作り、レビューしましたが自作キーボード沼にハマりそうです。
今後も、自作キーボードやガジェットなどを紹介したいと思います。
ちなみに購入先はすべて中国大手ショッピングサイトのタオバオで購入しました。